2015年12月のブログ記事
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僕は高校2年生から大学、学校の先生になって5年間、「競技」をしてきました。 中学校の時からバレーボール部として高校2年生の5月までやっていました。 僕は部活をやっているからには「強くないと意味がない。結果を残すためにやるもの。」と思っていました。 バレーボールは好きでした。でも身長がありませんでし... 続きをみる
競技者から指導者、そしていわゆる市民ランナーである現在、感じていること。
それは「ランニングは頑張らなくていい」ということ。
そして、「色々なブロックから解放されて、自由に走ること」こそが幸せにつながること。
その上で「合理的な走り方を身につける」ことでよりその幸せは増すこと。
そのことを少しずつ・詳しく・色々な角度で伝えていきたい。そして走るための「翼」を手に入れて、走りに羽ばたきをもたらしたい。
そんな思いでこのブログを更新していきます。
僕は高校2年生から大学、学校の先生になって5年間、「競技」をしてきました。 中学校の時からバレーボール部として高校2年生の5月までやっていました。 僕は部活をやっているからには「強くないと意味がない。結果を残すためにやるもの。」と思っていました。 バレーボールは好きでした。でも身長がありませんでし... 続きをみる